私译「天声人語」(七)

私译「天声人語」系列,复活啦,我将不定期翻译(或本着原文主旨和色彩在语法结构上对原文进行简单的编译)当天的《朝日新闻》的《天声人语》(感兴趣内容)。旨在练习日语翻译并介绍日本舆论观点。本栏目原文版权在日本《朝日新闻》社,如有任何质疑或需求,请与日方联系。

原文

2011年8月26日(金)付

 無血クーデターで42年前に出来た政権を倒すのに、リビアでおびただしい血が流れた。「中東の狂犬」と呼ばれたカダフィ大佐は、弾圧と徹底した抗戦で犠牲を増やし続けた。いま独 裁者は追いつめられ、新たな時代が開かれつつある▼42年前、カダフィ氏は英雄だった。しかし、「どんな英雄も最後は鼻につく人物になる」の格言どおりの道をたどる。鼻につくどころか、拷問あり処刑ありの圧政は民衆から恐れられた。豊かな石油で得た富も、ほしいままに使ってきた▼その政治的信条を述べた「緑の書」は、議会制民主主義への批判を繰り広げる。いわく「51%の得票者が他の49%を押さえ込むことこそ独 裁だ」。あるいは「史上最悪の独 裁制でさえ議会を通じて出現した」。これはナチス政権のことだろうか▼それを方便に、憲法も議会も選挙もなく、自身には公的な肩書がない異形(いぎょう)の統治を続けてきた。つまりはノーチェック、御心(みこころ)のままにである。だが今、「全能」だったその首に1億3千万円の賞金が懸かる▼「アラブの春」の民主化は、チュニジアに始まりエジプト政権も倒した。挟まれる形でリビアも続いたが、前途はとりわけ多難視される。民主政治の基礎となる仕組みや経験、その一切がこの国にはない▼独 裁の重しがとれた後の混乱は史上に多い。人々の利害や思惑、欲望が詰まるパンドラの箱の扱いは容易ではない。多くの血で購(あがな)うリビアの春に、打算抜きの国際支援が要ろう。希望を殺す失敗のないように。

译文

2011年8月26日(周五) 刊

为了推翻42年前通过无血政 变而建立的现政权,今天的莉比亚付出了太多太多的鲜血。被称之为“中东的狂犬”的卡扎菲大佐的镇 压与负隅顽抗更徒加了无谓的牺牲。如今,独才者业已穷途末路,一个崭新的时代终于逐渐呈现在世人面前。

42年前的卡扎菲可谓是一个英雄,但他最终难逃 “再英雄的伟人也终将为世人所厌倦”这一格言的怪圈。“厌烦”自不必说,由于他那充斥着拷问、处刑的恶政,他早已化身为国民所恐惧的恶魔。然而他仍不自知,恣意妄为地挥霍着由储量丰富的石油而获得的国家财富。

记载卡扎菲施政理念的《绿书》中对议会制民 主主义展开了大肆批判。他在书中叫嚣说:所谓“51%的得票多数将压制49%的人正可谓‘独才’”。抑或“通过议会诞生了人类史上最暴虐的独才”。这些不正与纳粹政权的理念不谋而合么。

以此为借口,既不制定宪法、又不设立议会,就连他本人都没有一个正式的职位,卡扎菲就这样一直维持着这个异于常理的统治。一言蔽之,毫无监督、为所欲为。只是如今,相当于1亿3千万日元的赏金却被悬赏在了这颗“全知全能”的头颅上啦。

“阿拉伯之春”的民 主运动发源于突尼 斯、推翻了埃 及的穆巴拉克政权,并仍持续在夹两国之间的莉比亚中,尤其在莉比亚,可谓“前途多舛”。作为民主政治基础的组织结构和经验,这一切一切,在这个国家里都得从零开始。

人类史上,在推翻独才后便陷入混乱的例子比比皆是。毕竟,要打开装满人类的私利和欲望的“潘多拉魔盒”绝不是一件轻易的事情。如今,付出了太多鲜血而绽放的阿拉伯之春,所需要的正是世界各国无私的援助吧,拜托、拜托,请千万不要扼杀她希望的苞蕾。

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